ベルリン情報発信サイト

ドイツ、ベルリンについての情報を日々発信しています

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Restaurant Maximilians Berlin(バイエルン料理店)

シュニッチェル、カーリーブルスト(揚げウィンナー)などのスタンダードなドイツ料理を安価で食べることができます。ノンアルコールビールも美味しいです。 地下鉄Stadtmitte駅口を出てすぐのところにあります

Stadtmitte U2 U6

プーチンの本当の狙いはウクライナではなくドイツである

プーチン将軍にとってドンバスは重要ではなく、西欧の弱体化に伴う強大なロシアの復権こそが彼の悲願である。欧州を弱体化させるにはまずEU経済を麻痺させることが第一である。:すなわちそれはドイツである。 今や皆の関心はウクライナ戦線に集まっている。…

欧州諸国に原発以外の選択はない

ロシアからのガス供給量の低下とガス価格上昇に伴い、ドイツ国内では原子力論争が再燃した。再三の協議の末に原発稼働を継続することを経済相ハベックが公言する。一部のEU諸国では理解し難い議論となっている。 「原子力を遊びに使用してはいけない」、連邦…

Nordbahnhof S25

Schlüterhof

UNIQLO Leipziger Platz

ジャンダルメンマルクト

Mohrenstr U2

連立政権が9ユーロチケットの代替案と難民問題について言及する

ドイツ国内における漸次的なエネルギー価格高騰を受けて、連邦政府は市民救済への次の策を早急に打ち出そうとしている。 連邦政府は、適切かつタイムリーな協議が発効前に連邦参議院でも保証されるような形で、措置の実施に必要な法案を立法過程に導入する、…

Potsdam Hauptbahnhof S7

Krumme Lanke U3

U3の終点です

Eberswalder Straße U2

連合国博物館

西ベルリンへの物資の空輸を行っていた輸送機です

Oskar-Helene-Heim U3

「エネルギーエゴイスト」ドイツとフランスがEUを掻き回す

ブリュッセルの悪評: エネルギー政策の正しい方向性をめぐる論争では、ベルリン、パリ、ウルスラ フォン デア ライエンに関する疑惑が広まる。 EU最大の両国、ドイツとフランスは最大のエネルギーエゴイストでもある?エネルギー不足に対する共同対策を模索…

緑の党内のタブーとは:エネルギー遷移後のドイツの行く末

政治的判断の誤りでエネルギー遷移の議論の右に出るものはない。緑の党が先駆者は真実を語る。風力と太陽光への依存を訴えるものは、不可逆的な産業衰退を望むというのか。 最終的なエネルギー転換に直面した時ドイツはどうなるのだろうか?緑の党のパンフレ…

未来博物館

屋上を歩くことができます

ドイツ抵抗記念館

この場所で、7月20日事件の首謀者であるシュタウフェンベルク大佐らが処刑されました。

ベルリン情報通信博物館

Mythos Germania

地下鉄Gesundbrunnen駅の階段に入り口があります

戦勝記念塔

塔から東方面を望む

市電博物館

連邦財務省

在独日本国大使館

https://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/

国境監視塔

建物内見学ができるのは4月〜10月です

ベルリン地下壕博物館

ドイツ連邦経済研究所所長フラッツァー:州は現在インフレの最大の勝者です

ドイツ連邦経済研究所所長のフラッツァーは州によるガス価格の引き下げを批判する。現下インフレの犠牲者である低所得者への救済措置が必要であると説く。 ドイツ連邦経済研究所所長マーセル・フラッツァーはインフレに苦しむ市民への更なる支援を政府に要求…